文科省の調査によりますと1997年から2011年の15年間で特別支援学校在籍の児童生徒数は145%増、
小中学校の特別学級在籍の児童生徒数232%増、小中学校の通級指導を受けている児童生徒は285%と急増しており、
今なお障がいを持った子供は増加傾向にあります。
さらに驚く事に通常学級の在籍者6.5%程度つまり33人のクラスであれば
2人が発達障害の可能性がある事を平成24年に同じく文科省が発表しております。
現在7歳から18歳の人口が1380万人、障がいを抱えている児童数2.7%、発達障がいの可能性の児童生徒数6.5%の合計9.2%
重複している生徒数を補正して8%としても約110万人もの障がいに悩んでいる子どもとそのご両親がいる可能性があると推計できます。
この数字は成長マーケットとして注目を浴びている介護事業の特養待機者52万人、保育の潜在待機者児童数80万人よりも大きく、
如何に深刻な問題であるかを御理解いただけると思います。
放課後デイサービス開業前の無料相談や、申請の届け出、開業立地選定のサポートなど、不安なく、不備なく開業して頂く為の全てを徹底サポート致します。
既に確立されている集客ノウハウに基づいた、サポートを実施致します。ビジネスを軌道に載せる迄の肝になる集客には絶対の自信を持っておりますので、ご安心ください。
全ての事業で言えることですが人が重要です。当社では、人材の求人、面接、採用、研修までのトータルでの人材育成をサポート致します。直営店での研修をしっかりと行って頂きます。
これが放課後デイサービスの開業から6ヶ月後(7ヶ月目)の平均的な収益シミュレーションとなります。
実際に今、直営で展開している店舗は、ほぼこのシミュレーション通りの収益を達成しています。
まず1店舗目では、開業5~6ヶ月で、定員としている10名のお客様を確保し、
オーナー様の手元に毎月約100万円程度の利益が残るというレベルで安定経営を目指していただきます。
その後、ご希望によっては2店舗目、3店舗目と多店舗展開することも可能です。
※1店舗目が軌道に乗れば、後の多店舗化は、融資を利用した資金繰りから、集客まで、
1店舗目よりも楽に展開出来ますので、やる気のあるオーナー様には多店舗化をオススメしております。